効率化の弊害 1
それなのに汚水を回収するペール缶の底にこれだけ土砂があることはおかしな話と言えるかもしれません。
このペール缶は洗浄機から排水機へ移す用のペール缶ですので、ある程度の時間放置して沈殿した物ではなく、洗浄機から取り出して排水機へ入れてすぐの写真です。
この土砂がどこから来たかというとワックス被膜に刺さった土砂です。
うちが定期管理している現場ではトレールモップと多機能還元水を無償で貸し出しているのですが、店舗によっては効率化ということでロボットバキュームを入れることでそれに変えたいとわたしが知らないうちに導入された店舗もあったりします。
そしてその店舗がまさに今回のような土砂が被膜にささるという結果となっているのです。
効率化は結構なことなのですが、それは安全や品質を担保してなりえることで、むしろ機械が土砂を押し込んでしまっているような状態ではもはや使わない方が良いレベルになってしまっています。
ダスターを正しくかけてモップを正しく管理できないということは機械の方が管理は難しいですから、不十分な状態の機械を運用しても良い結果になるかというと怪しいところです。
次回に続きます。
2026年11月02日 00:00