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被膜溶解型洗剤(の洗浄力)でカーペットを洗浄

前回からの続きです。


洗浄でワックスが剥離できる洗浄力でカーペットも洗浄できますから、さらにカーペット洗浄の余力ができるようになります。
被膜溶解型洗剤でカーペットを洗浄すると大変なことになりますが、被膜溶解型洗剤と同じレベルの洗浄力でカーペットが洗浄できるのです。
この洗浄力の余力はカーペットメンテナンスに大きな変化を起こします。
これまでのカーペット用洗剤というのはカーペットを変色や変質させないために使えない成分が多く、十分な洗浄力が出せませんでしたし、作業する人が間違えてトラブルになることもありました。


洗浄液がワックス床とカーペットで共用になることで管理は楽になり、トラブルのリスクも大きく低減されます。
それだけ作業する人にも建材にも、排水による環境負荷もやさしいということです。
環境負荷の低い製品は洗浄力が乏しいという問題がありましたが、洗浄作業で剥離をするという研究のおかげでそれは両立できました。


多機能還元水+まないのきよみず+ナノバブル水の洗浄液は環境負荷が低く、希釈によっては水道水より環境負荷が低く、浄化槽への排水を行ってもむしろ浄化槽の状態が良くなるくらいです。
そしてこの洗浄液は汚れを取り込む力が強いので、エクストラクションした際の回収率が上がります。
それは回収した汚水を見ればすぐにわかることですが、ペール缶に1センチ程度ためた汚水であってもその黒さの濃度の違いが目に見てわかります。


リンスの記事のところでも述べましたが、どれだけ汚れを落としても回収できなければ意味がないのです。
カーペットの場合には回収率の低さがそもそもの問題ですから、回収率が高いものをエクストラクターに入れてリンスするというのはとても効果的といえます。




次回へ続きます。

 
2026年10月05日 00:00

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