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洗浄後のリンスの話 4

前回からの続きです。


エネルギーアートカードを浸けた水だとさらに回収率が上がります。
どれだけ汚れを取っても回収しなければそこに汚れは残り再付着し、汚れを落としていないのと同じことになります。
しっかり洗って、しっかり回収する
という一言で書いたものも、それを追求していくとこんな細かいこともあるのです。
こんな細かいのは誤差だという人も多い業界ですが、こんな細かいことの積み重ねが耐久性や汚れにくさに変わり、それが人手不足解消や省人数化になり、利益につながっていくのです。
ワックスを1層塗って厚みが1~2/1000mm→1~2ミクロンという細かい世界であり、さらにその表面の傷の状態を管理しているのですから、我々の仕事はとても細かいのです。


その細かい仕事をいかに無駄なく、短時間で簡単にやってのけるかがプロとアマの差です。
汚水回収時のバキュームの話も出ましたが、そういったところから作業の無駄な削っていくからこそうちの現場のように少ない人数でより広い面積が短時間で作業できることで高い利益率につながっていきます。
仕事において、経営層や幹部社員の仕事は作業をすることではありません。
作業の効率化を考えることが仕事です。
うちの会社においても作業時間の短縮をするために自社で作業をやっているようなもので、日常清掃のスタッフにさえ、うちの現場はそれを探求する人しか要らない。ただの作業員でよければすべて外注した方が楽であるという話をします。


本来利益率を高くした仕組みを作ってから事業を展開するのが商売の本筋です。
とはいえ、実際にやってみた経験がなければそれを探すのも難しいでしょう。
だからこそわたしはこのHPに様々なこれまでの経験や研究成果を書き続けます。
この業界に関わる人々が、無駄な時間を過ごさず、最初からある程度出来上がった仕組みでスタートできますように。
2026年09月17日 00:00

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